こんにちは。
忙しい毎日の中でホッとするひと時を持ちたい。人によって方法はいろいろですね。
私の場合、コーヒーを飲むことですかね〜。コーヒーショップに行ってもいいんですが、やはり自分で淹れたいところ。そのためにはそれなりの道具を揃えたい。まずは形からだ。
キントーのコーヒーカラフェセットを使ってハンドドリップで淹れたコーヒーをゆったりと味わう。スローなひと時を楽しみます。
- KINTO(キントー) SLOW COFFEE STYLE コーヒーカラフェセット
- ハンドドリップの魅力
- KINTO コーヒーカラフェの魅力
- サイズ感
- おしゃれなデザイン
- ハンドドリップは難しくない
- まとめ
KINTO(キントー) SLOW COFFEE STYLE コーヒーカラフェセット
サイズ:φ125mm H180mm W150mm / 1.1L
素材:耐熱ガラス、飽和ポリエステル樹脂、他
このコーヒーサーバー、電子レンジもOKな耐熱ガラスでできてます。冷めたコーヒーを手軽に温め直すこともできます。 さらに食器洗浄、乾燥機もOK。
カラフェのサイド部分に白い点が2つあります。下の点が約300mlで上の点が約600mlになります。とてもわかりやすい作りですね。
ハンドドリップの魅力
忙しい時はついつい缶コーヒーやコンビニのコーヒーに頼りがち。しかしインスタントコーヒーとは全く違う深い味わいが魅力のハンドドリップ。丁寧に自分のため、大切な人のために淹れるからこその特別なひと時となりますね。
KINTO コーヒーカラフェの魅力
これはペーパードリップなのがいいですね。
メッシュフィルターも持ってますが、ペーパーの方が後片付けが楽です。メッシュとペーパーで味が変わるのでしょうか?正直、自分は味の違いは分かりませんでした…。
長く愛用できるプラスチック製がいいかな。
サイズ感
600mlって結構大きいかなと思ってましたが、実際淹れてみるとちょうど良い量でした。一杯150mlとした場合、実に4杯分。マグカップだと2杯はいけます。他に高さが約15cmの300mlサイズもあります。
おしゃれなデザイン
デザインもまたいいです。こちらのカラフェセット、ドリッパーとホルダー(ドリッパー受け)を重ねて収納することができます。
ハンドドリップは難しくない
ハンドドリップコーヒー。淹れ方の方法を記したサイトは山ほどありますね。
やり方はそんなに難しくないかと。
1:挽いたコーヒー豆をドリッパーに平らにならしてあげる。
2:まんべんなくお湯を注いで30秒ほど蒸らす。お湯の温度は90度くらい。
3:お湯を注ぐ。新鮮な豆はガスが出てブクブクと膨らんできます。膨らんだら休んで、沈んできたらまたお湯を注ぐ…。”の”の字型にお湯を注ぐと良いそうですよ。
注意点として…
・ドリッパーのフチにお湯を注がない
お湯がドリッパーを伝ってうすーいコーヒーになっちゃいます。
・最後までお湯を注がない
ドリップの後半は豆の雑味が出てくるそうです。
私はお湯がまだ残っていても適量でドリッパーを外します。
まとめ
気軽に始められるハンドドリップコーヒー。忙しい時にこそ自分で丁寧に淹れたコーヒーでリラックスしてみては。
KINTOコーヒーカラフェで上質なリラックスタイムを満喫したいですね。