汗ばむ季節にヒンヤリとしたアイスコーヒーで一息つきたいところですね。
せっかくならアイスコーヒーも美味しく入れて楽しみたい。
美味しいアイスコーヒーの入れ方ってどんなポイントがあるんでしょう？
ポイントその1: 豆は「深煎り、中細挽き」
同じコーヒー豆でも焙煎度合いによって味が変化していきます。
コーヒー豆は一般的に煎りが浅いほど酸味が強調され、逆に深煎りになるほど酸味から苦味へと変化していくそうです。
ポイントその2: 濃い目に淹れよう
アイスコーヒーといえば「氷」。氷を入れることで、どうしても味は薄くなってしまいます。ということで、いつもより二倍ほど濃い目にコーヒーを淹れると丁度良いでしょうかね。
私はKINTOのコーヒーカラフェがお気に入りでして。
ポイントその3: 一気に冷やす！
ドリップした後は氷で一気に冷やしてやると香りも旨味も閉じこめてやれます。
サーバーにたっぷり氷を入れてやりましょう。コップにも氷を入れて、濁りのない琥珀色のアイスコーヒーを楽しんでみましょう。
夏の風物詩(？)のアイスコーヒーで暑い夏を乗り切りたい。
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