部屋にグリーンがあると爽やかな気分になれませんか?
とはいえ、観葉植物を置いたとしても、そのお世話がなかなか大変なことも。
温度や水やり、栄養補給…。
もちろん、観葉植物のお世話は大好きなんです。
植物の成長を楽しむのが1番の楽しみであるのは確か。毎日、葉の成長を見て喜んでみたり。
それでも、もっと気軽に部屋に緑を増やすことはできないだろうか。
フェイクグリーンのメリット・デメリット
フェイクグリーンの観葉植物ならこんなに便利だ!
フェイクグリーンのメリット
・土で汚れない
これは寝室なんかで植物を置きたいと思った時にありがたいメリット。
・水やりの必要がない
虫が湧いたりすることもありませんし、湿気によるカビの発生も防げます。
・枯れることがない
フェイクなので、いつまでも綺麗な状態を保てますね。
こんなに便利なフェイクグリーンのデメリットはあるんだろうか?
フェイクグリーンのデメリットは?
・植物の成長が楽しめない
これは当たり前なんですが、作り物ですからね。成長はしません。
・経年劣化は避けられない
経年劣化で色褪せしてくるんですよね…。
・本物と比べて…
どうしても本物と比べると見劣りしてしまうのは仕方ないですね。
フェイクグリーンを置いてみる
小さなポイントにフェイクグリーンを置いてます。
今は光触媒の能力のあるフェイクグリーンもあるそうですね。光触媒とは光と反応して空気中の有害物質を分解するものです。
すごいですね!
気軽にお部屋にナチュラルな雰囲気を取り入れていきたいです。