あるもの日記

最新のものでなくても今あるものでやっていきたい、そんなブログ

北欧化計画その4 ベッドルームに色をプラスしてみる

 

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こんにちは。

 

1日の疲れを取る部屋、ベッドルーム。リラックスした雰囲気を作り出したいものです。

早く部屋に戻りたい、くつろぎたい、そんなベッドルームを目指して…。

 

壁を一面だけ塗る

これ、オススメのリノベーション。DIYベッドの紹介の時点ですでに壁の色ぬりは終わっていたわけですが。自分でできる作業でありながら、部屋の雰囲気をガラッと変えてくれます。

作業中の写真はいつものごとく全くナシ…。黙々と作業します。

 

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 壁一面のみを塗ってみました。

ブルーグレーというカラーです。落ち着いた感じがしますね。

ベッドルームですから、あまり奇抜な色で攻めるのではなく、シックなカラーでいきたい。

 

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水性ペンキがおすすめです。

匂いがきつくない。何より道具の後片付けが楽!!楽して作業、最高。手についても水洗いで簡単に落ちますから。

 

このベッドカバーはZARA HOMEのものです。

結構重量がありますが、しっかりとした作りで存在感があります。

ベッドルームの主役になれる存在ですね。

ブルーとホワイトのコントラストがとても爽やかになります。

もう少し小物やグリーンなんかを足していいかもしれない。 

 

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 このベッドはあえて少し高めに作成しています。

そのおかげでベッド下が大きな収納スペースになりました。ストレージボックスを置いていますが、このベッドカバーのおかげでほとんど目立たず隠すことができています。

このぐらいの濃い色になると、二度塗りせずともムラもなく塗ることができました。

初心者にもオススメの色ですね。

 

直線を塗るにはコツがあるようです。

1:マスキングテープで養生する。

2:マスキングテープの際(色を塗る面側)をコーキングをうすーく塗る。

3:ペイントする

…こうすることでコーキングが塗装面の細かな凹凸をも埋めてくれて綺麗な直線塗装ができちゃいます。

 

ちょっとした空間の変化が楽しくなります。

1日の最後をリラックスして過ごせる部屋づくり。皆さまもいかがでしょうか。

 

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